JETROは10月13日から16日まで、外国人留学生などを主な対象とする「ジェトロ オンライン合同企業説明会2026秋」を開催する予定だ。公式案内によると、37都道府県の154社が参加予定。日本語で企業説明を行い、海外事業や専門技術の分野で外国人材の採用を目指す企業と学生をつなぐ。
13日午前10時から、4日間のライブ配信を予定
JETROの9月10日付発表では、ライブ配信は13日から16日の各日午前10時~午後5時30分。国内外の大学・大学院に在籍する外国人材を対象とし、主に2027年3月卒業予定の学生を想定している。参加費は無料で、会社説明は日本語で行う。
| 名称 | ジェトロ オンライン合同企業説明会2026秋 |
|---|---|
| ライブ配信 | 2026年10月13日~16日、10:00~17:30 |
| 参加企業 | 37都道府県の154社、いずれも予定 |
| 主な対象 | 国内外の大学・大学院に在籍する外国人材 |
| 開催言語・参加費 | 日本語、無料 |
| 主催・共催 | 主催JETRO、共催厚生労働省 |
| 後援 | 経済産業省、文部科学省 |
| アーカイブ配信 | 2026年10月21日~28日の予定 |
製造業やIT分野などの企業が参加予定
公式発表は、海外ビジネスに取り組む企業のほか、車載電池部品、医薬品原薬、AI・機械学習、半導体関連技術などを扱う企業の参加を紹介している。募集職種には設計や研究開発、生産技術、ITエンジニア、海外営業などが挙げられている。
「高度外国人材」は、この事業で専門性や語学力などを持つ人材を示す呼称として使われている。説明会への参加だけで、在留資格の許可や就職が決まるという案内ではない。
編集長クロ助


企業や視聴方法は公式の特設サイトで確認
JETROは、参加企業一覧と広報用チラシを掲載し、特設サイトへのリンクを案内している。企業ごとの説明時間や参加・視聴方法は、JETROの公式案内から特設サイトを確認する形になる。ライブ配信を見られない場合に向け、21日から28日のアーカイブ配信も予定されている。
本記事は13日早朝時点の開催予定をまとめたもので、公式発表日は9月10日。説明会が実際に開始したことや、予定している全企業が参加したことを確認した開催報告ではない。予定の変更は公式サイトで確認する必要がある。
編集部まとめ
専門知識や海外との接点を持つ人材の採用は、日本企業が事業を広げる選択肢になる。編集部としては、説明会の規模だけでなく、仕事内容、必要な日本語能力、労働条件を企業が分かりやすく示すことを重視したい。
採用後の定着には、職場での意思疎通や生活面の支援も関わる。参加予定企業数を成果として扱うのではなく、学生と企業が互いの条件を理解し、その後の雇用につながったかを確認していきたい。
出典
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