沖縄地区税関は、台湾から那覇空港に入国しようとした外国人男女2人が、大麻成分を含む植物片や液体を密輸入しようとしたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕・送検されていたと発表した。2人はいずれも観光目的で来日しており、「大麻だと分かっていた。自分で使う目的だった」と供述しているという。
新人記者ナルカ電子タバコに大麻成分を入れる手口、最近よく聞くね…。



海外では合法な地域もあるから油断しがちにゃ。でも日本では量や形態に関係なく違法にゃ。
目次
事件概要
- 判明時期:2025年11月(告発は12月11日)
- 容疑:麻薬取締法違反(大麻密輸入)
- 逮捕・送検者:台湾出身 自称秘書 (28) ・中国籍 自称学生 (23)
- 密輸物:植物片の大麻 約2.85グラム、大麻成分を含む液体 約10.73グラム
- 来日経路:台湾 → 那覇空港
- 来日目的:観光
摘発の経緯
| 11月23日 | 2人が台湾から那覇空港に到着 |
| 入国審査時 | 税関職員が男の衣服から不審な袋を発見 |
| 検査 | たばこ状の大麻3本と電子タバコ8本を確認 |
| その後 | 麻薬取締法違反容疑で逮捕・送検 |
| 12月11日 | 沖縄地区税関が那覇地検に告発 |
電子タバコ型大麻の広がり
近年、海外では電子タバコに大麻成分を含ませた「VAPE型大麻」が若年層を中心に流通している。外見が通常の電子タバコと似ているため、違法性の認識が甘くなりやすいが、日本では所持・使用・持ち込みのすべてが違法である。
法的な位置づけ
- 麻薬取締法違反(大麻の輸入):1年以上の有期懲役
- 営利目的でなくても処罰対象
- 外国籍の場合、有罪確定後に退去強制・再入国禁止の可能性が高い
観光と治安の課題
沖縄は訪日外国人が多い観光地であり、「母国では合法だった」「少量なら問題ないと思った」といった認識の違いによる薬物事件が後を絶たない。税関や警察は、入国時の検査強化とともに、多言語での周知が重要だとしている。
クロ助とナルカの視点



「自分で使うだけ」でもアウトなんだね。



日本では自己使用という言い訳は通用しないにゃ。持ち込んだ時点で犯罪にゃ。



観光客にももっと周知が必要そう…。



空港や航空会社での注意喚起も重要にゃ。観光地の安全にも直結するにゃ。
編集部まとめ
- 台湾・中国籍の男女2人が、観光目的で来日し大麻成分を密輸しようとして逮捕・送検された。
- 電子タバコ型大麻など、新たな形態の密輸が増えている。
- 国益的には、インバウンド拡大と並行した薬物対策・周知強化が不可欠である。
出典
- dmenuニュース(2025年12月11日発表)











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