北海道内で外国人によるバックカントリー遭難が相次いでいる。道警は11日、札幌市のサッポロテイネスキー場でコース外滑走の自粛を英語で呼びかけた。今シーズン、道内のバックカントリー遭難は58件に上り、そのうち約8割が外国人だった。
新人記者ナルカ遭難の8割が外国人って、かなり偏っているね



訪日客の増加と、バックカントリー人気の高まりが重なっているにゃ
目次
道警の呼びかけ
道警はサッポロテイネスキー場で、外国人スノーボーダーらに対し英語で注意喚起を行った。
「バックカントリーNO」「スキールールキープ」などと声をかけ、立ち木への衝突や雪崩誘発の危険性を説明した。
手稲警察署の渡邊敦司地域課長は、「バックカントリーを滑らないのが前提だが、万が一遭難した場合は110番してほしい」と話している。
遭難件数の実態
- 今シーズンのバックカントリー遭難:58件
- うち外国人が約8割
バックカントリーは整備されたゲレンデ外を滑走する行為で、雪崩や滑落の危険が高い。外国人観光客の中には、北海道のパウダースノーを求めて非圧雪エリアに入るケースが少なくない。
背景にある観光とリスク認識の差
北海道は世界的なスノーリゾートとして認知され、特に欧米やアジア圏からの観光客が増加している。
一方、日本のスキー場では「コース外滑走禁止」が明確に定められている場合が多いが、海外では自己責任文化のもとで比較的自由な滑走が認められる地域もある。
こうしたリスク認識の差が、遭難増加の一因とみられている。



文化の違いもあるけど、救助は日本側の負担になるよね



にゃ。救助には公的コストがかかる。事前の周知が重要にゃ
救助体制と課題
バックカントリー遭難では、警察や消防、自衛隊が出動するケースもある。天候悪化や夜間の場合、救助活動は長時間化し、危険も伴う。
今後は多言語での注意喚起強化や、ツアー業者への指導、罰則の検討などが議論される可能性がある。
編集部で整理
- 事実整理:今季58件のバックカントリー遭難、8割が外国人。
- 背景要因:観光客増加とリスク認識の差。
- 国益的示唆:救助コストと安全確保の観点から、事前規制と多言語周知の強化が必要。











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