SNSを利用した高額投資詐欺事件で、新たに逮捕者が出た。香川県警は10日、架空の株式投資話を持ち掛け、東京都の男性から現金6000万円をだまし取ったとして、いずれもベトナム国籍の会社員の女(27)と専門学生の男(20)を詐欺の疑いで逮捕した。2人はすでに別の詐欺未遂事件で逮捕されており、警察は組織的な犯行の可能性も視野に捜査を進めている。
新人記者ナルカ6000万円って…個人を狙った詐欺としては相当な金額だね



SNS型投資詐欺は、高額化と長期化が特徴になってきているにゃ
目次
事件の概要
- 逮捕日:2026年2月10日
- 容疑:詐欺
- 容疑者:ベトナム国籍の女(27)=東京都・会社員=、ベトナム国籍の男(20)=埼玉県東松山市・専門学生=
- 被害者:東京都の男性(52)
- 被害額:現金6000万円
犯行の手口
警察によると、2人は2025年12月17日から2026年1月7日までの間、氏名不詳者らと共謀し、東京都の男性に対してLINEで虚偽の投資話を送信した。
メッセージでは「6000万円の担保借入を行い、新規公開株式の納付を進めます」などと説明し、実在しない株式取引への投資を装って現金をだまし取った疑いが持たれている。
警察は、2人の認否について明らかにしていない。
過去の逮捕歴と関連事件
2人はこの事件以前にも、同様の手口で丸亀市の男性(51)から6000万円をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで、2026年1月16日にすでに逮捕されている。
警察は、複数の被害者に同一の手口を用いている点から、背後に指示役や資金回収役を含む犯罪グループが存在する可能性があるとみて捜査を進めている。



短期間で何人も狙ってる感じがするね



にゃ。個人犯というより、役割分担された詐欺グループの一部と見るのが自然にゃ
SNS投資詐欺の特徴
SNSを使った投資詐欺では、LINEなどの私的な連絡手段を用い、時間をかけて信用させたうえで高額送金を求めるケースが増えている。
「新規公開株」「限定情報」「担保付き」などの言葉で安心感を与える点が特徴で、被害額が数千万円規模に及ぶ例も珍しくなくなっている。
編集部でまとめ
- 事実整理:SNSを利用した架空投資話で6000万円を詐取した疑いで、ベトナム国籍の男女2人を逮捕。
- 注目点:同一手口による詐欺未遂事件での再逮捕。
- 国益的示唆:SNSを介した投資勧誘への規制強化と、外国人を含む犯罪組織への実効的な摘発が求められる。











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