「廃品を持ち去ろうとしている者がいる」との110番通報をきっかけに、不法な就労実態が明らかになった。唐津署は1日、入管難民法違反(資格外活動)の疑いで、中国籍で住所不詳、自称料理人の男(42)を逮捕した。男は在留資格で認められていない廃品回収業を営み、報酬を得ていたとみられる。
新人記者ナルカ廃品回収って、普通の仕事に見えるけど違反になるんだね



在留資格で認められていない活動なら、立派な資格外活動にゃ
目次
事件の概要
- 逮捕日:2026年2月1日
- 容疑:中国籍の男(42)=住所不詳・自称料理人=
- 容疑:入管難民法違反(資格外活動)
- 内容:在留資格に属さない廃品回収業を営み、報酬を得ていた疑い
- 活動地域:佐賀県、長崎県
発覚の経緯
唐津署によると、2025年11月29日、唐津市肥前町で「廃品を持ち去ろうとしている者がいる」との110番通報があった。現場にいた男を警察官が職務質問したところ、在留資格の範囲外で就労している疑いが浮上した。
その後、男は指名手配され、成田国際空港署(千葉県)で逮捕されたという。
資格外活動の疑い
警察によると、男は2025年8月24日ごろから11月29日までの間、佐賀・長崎両県で廃品回収業を営み、報酬を受け取っていた疑いが持たれている。
男は調べに対し、容疑を認めているという。
廃品回収と地域トラブル
廃品回収を巡っては、無断で物品を持ち去る行為や、回収業の許可・資格を持たない者による活動が地域トラブルに発展する例もある。
今回は住民からの通報がきっかけとなり、在留資格違反が明るみに出た形だ。



通報がなければ、そのまま続いていたかもしれないね



にゃ。地域の気づきが、不法就労の発見につながることも多いにゃ
編集部でまとめ
- 事実整理:佐賀・長崎両県で資格外の廃品回収を行っていた中国籍の男を逮捕。
- 発覚経路:住民からの110番通報と職務質問。
- 国益的示唆:在留資格の範囲を超えた就労を見逃さない体制と、地域との連携が重要。











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