那覇空港で、麻薬であるケタミンやMDMA、THCを密輸したとして、外国籍の男2人が麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。警察と沖縄地区税関が連携して摘発したもので、空港での水際対策の重要性が改めて浮き彫りとなっている。
2人は中国から沖縄に入国した直後に摘発されており、税関は関税法違反の疑いでも検察に告発している。
新人記者ナルカ空港でこんなに色々な薬物が見つかるんだね…



複数の薬物を少量ずつ持ち込む手口は珍しくないにゃ。発覚しにくいと考えているケースもあるにゃ。
目次
事件の概要
- 逮捕容疑:麻薬取締法違反(密輸入)
- 逮捕者:
- ジュリアン・アンゴ容疑者(41)=フランス・イギリス二重国籍、自称無職
- ヌオ・ライ容疑者(42)=スイス国籍、自称無職
- 摘発場所:那覇空港
- 入国経路:中国から沖縄
押収された麻薬
警察と沖縄地区税関によると、今月1日、2人の到着時に荷物検査を実施したところ、次の麻薬が確認された。
- ケタミン粉末 約0.15グラム
- MDMA 約1.25グラム
- THCを含む液体 約0.89グラム
アンゴ容疑者の荷物からはケタミンとMDMAが、ライ容疑者の荷物からはTHCを含む液体がそれぞれ見つかったという。



量が少なくても犯罪になるの?



なるにゃ。麻薬は量に関係なく、所持や密輸自体が重い犯罪にゃ。
警察と税関の対応
警察は麻薬取締法違反の疑いで2人を緊急逮捕し、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。
一方、沖縄地区税関は、麻薬を申告せずに持ち込んだとして、関税法違反の疑いで2人を検察に告発した。
警察と税関は、入手経路や密輸の目的、背後関係がないか慎重に調べている。
水際対策としての意味
那覇空港は観光客や乗り継ぎ利用が多く、薬物の密輸ルートとして狙われることもある。今回の摘発は、空港での手荷物検査や情報分析が機能した結果といえる。
少量であっても複数の麻薬を持ち込むケースは、乱用目的だけでなく、流通テストの可能性も指摘されており、警察は慎重な捜査を進めている。



観光で来た人でも検査されるんだね



国籍や目的に関係なく、違法なものは必ず摘発対象にゃ。水際対策は全員に平等に行われるにゃ。
編集部でまとめ
- 那覇空港で複数の麻薬を密輸した疑いで外国籍の男2人が逮捕。
- 警察と税関が連携し、水際での摘発に成功。
- 少量でも麻薬密輸は重大犯罪であり、空港での監視体制の重要性が示された。











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