p>兵庫県加西市のスーパーマーケットで、商品を盗んで逃げようとしたベトナム国籍の男が警備員を突き飛ばし、強盗致傷の疑いで逮捕された。男は無職で、警察の調べに対して「話したくない」と供述している。
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買い物カートのまま店外へ 注意され戻るも再び逃走
加西署によると、逮捕されたのはベトナム国籍の無職の男(25)。22日午後1時半前、加西市北条町東高室の「ハローズ加西店」で、米1袋(5kg)と飲料水など計4点(販売価格5620円)を盗み、店外へ出ようとした。
警備員の男性(66)が異変に気づき声をかけたところ、一度は店内へ戻った。しかしその後、男は男性警備員を両手で突き飛ばして転倒させ、両肘に擦り傷を負わせたまま商品を置いて徒歩で逃走した。
約50分後、現場近くを捜索していた加西署員が男を発見し、確保した。
動機は不明 県警は生活状況も含めて調査
男は現在無職で、動機について「話したくない」と供述。警察は、生活状況や犯行に至る経緯について慎重に調べている。
万引きが暴力を伴った場合、刑法上は「窃盗」から一転して強盗致傷(法定刑:無期または6年以上の懲役)に問われる重大犯罪となる。
地域への影響と広がる“小規模強盗”問題
物価高や生活困窮を背景とする「食料品窃盗」の摘発は各地でみられるが、その一部が今回のように暴力へ発展するケースも報告されている。店側や地域住民にとっては、防犯対策の強化が求められる状況だ。
外国籍の生活困窮者による軽犯罪の増加は、自治体や受け入れ企業の支援体制、在留管理のあり方など、幅広い分野に影響を及ぼす論点となる。
新人記者ナルカ米と飲料水って、生活用品そのまま…理由が気になるね。



にゃ。だからこそ動機や生活背景の調査が重要にゃ。暴力に発展した時点で、社会的なリスクは大きくなるにゃ。
編集部まとめ
- 加西市のスーパーでベトナム籍の無職男が米などを万引きし、警備員を突き飛ばして負傷させ強盗致傷に。
- 犯行後は徒歩で逃走したが、警察が約50分後に確保。
- 動機不明で、生活状況・在留状況の調査が進む。
- 国益視点:生活困窮による犯罪は地域安全・共生政策の大きな課題。外国人支援と治安維持の両立が求められる。











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