高齢女性を狙った特殊詐欺事件で、埼玉県警岩槻署はブラジル国籍の19歳の男を再逮捕した。電話で息子などを装い、80万円をだまし取った疑いが持たれている。警察は共犯者の存在や余罪の有無を調べている。
新人記者ナルカまた“オレオレ詐欺”の手口だね…高齢者が狙われ続けている



にゃ。役割分担型の特殊詐欺は今も続いているにゃ
目次
事件の概要
- 再逮捕日:2026年2月10日
- 容疑:詐欺
- 容疑者:ブラジル国籍の男(19)静岡県磐田市・アルバイト
- 被害者:坂戸市の女性(86)
- 被害額:現金80万円
犯行の手口
警察によると、男は氏名不詳者らと共謀し、1月13日午後3時半ごろから複数回にわたり、女性宅に電話をかけた。
電話では「喉から出血して治療が終わった」「会社のカードが入った財布を盗まれた」「100万円が必要」などと息子を装って説明。その後、息子の会社の上司を名乗る人物が同日午後6時半ごろに自宅を訪れ、現金80万円を受け取った疑いがある。
男は「間違いありません」と容疑を認めているという。
再逮捕までの経緯
男は1月21日、さいたま市岩槻区で別の高齢女性から現金をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで現行犯逮捕されていた。
その後の取り調べやスマートフォンの解析、防犯カメラ映像の精査などにより、今回の坂戸市での事件への関与が判明し、再逮捕に至った。



若い実行役が増えている印象もあるね



にゃ。実行役は比較的若年層が担い、背後に指示役がいる構図が多いにゃ
特殊詐欺の構造
特殊詐欺は、
- 電話をかける「かけ子」
- 現金を受け取る「受け子」
- 資金を管理する指示役
など、役割分担型で行われるケースが多い。実行役が摘発されても、組織全体の摘発には至らないことも課題とされている。
編集部で整理
- 事実:86歳女性から80万円をだまし取った疑いで再逮捕。
- 背景:役割分担型の特殊詐欺構造。
- 国益的示唆:高齢者保護対策と組織的犯罪の根絶が急務。











コメント