ペダル付き電動バイク「モペット」を巡る違反走行が後を絶たない中、警視庁は9日、東京都中野区で取締りを実施し、無免許運転などの道路交通法違反の疑いで外国籍の男性3人を摘発した。都内ではモペットによる違反や事故が相次いでおり、警視庁は今後も取締りを強化する方針だ。
新人記者ナルカモペットって、自転車みたいに見えるから勘違いする人も多そうだね



見た目と法的扱いが違うのが問題にゃ。原付扱いだと知らずに違反する例が多いにゃ
目次
取締りの概要
- 取締り日:2026年2月9日
- 場所:東京都中野区
- 対象車両:ペダル付き電動バイク(モペット)
- 摘発内容:無免許運転など道路交通法違反
- 摘発人数:外国籍の男性3人
モペットの法的位置づけ
モペットは、電動モーターのみで走行できるほか、モーターを使わずペダルだけで走行することも可能だが、日本の道路交通法上は、走行方法にかかわらず原動機付自転車として扱われる。
そのため、公道を走行するには運転免許証の所持、ナンバープレートの装着、自賠責保険への加入などが必要となる。
都内で相次ぐ違反と事故
警視庁によると、東京都内では2025年1月から12月までの1年間に、モペットに関する違反が1129件確認されている。さらに、人身事故は16件発生しており、交通安全上の問題が顕在化している。
自転車と誤認されやすい外見に加え、外国人や若者を中心に利用が広がっていることが、違反増加の背景とみられている。



1129件って、かなり多い数字だよね



にゃ。しかも人身事故が出ている以上、見過ごせない段階に来ているにゃ
宅配業界との関係
モペットを巡っては、飲食宅配サービスの配達員が違法なモペットに乗って摘発されるケースも相次いでいる。業務効率を優先するあまり、法令確認が不十分なまま使用されている実態も指摘されている。
警視庁は、業界団体とも連携し、事業者側への周知や指導を進めるとともに、今後も取締りを継続・強化する方針だ。
クロ助とナルカの視点



外国人の人たち、制度そのものを知らなかった可能性もあるよね



あるにゃ。でも知らなかったでは済まされないのが交通ルールにゃ



使う側も、雇う側も責任が問われそう



にゃ。共存するなら、ルールの共有が前提になるにゃ
編集部でまとめ
- 事実整理:中野区でモペットの違反走行を取締り、外国籍男性3人を摘発。
- 背景:モペットの法的位置づけの誤解と利用者増加。
- 国益的示唆:外国人利用者を含めた多言語での周知と、事業者責任の明確化が不可欠。











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