東京・墨田区のJR錦糸町駅周辺で、通行人に執拗な客引きを行ったとして、外国籍の男女5人が東京都迷惑防止条例違反の疑いで警視庁に逮捕された。現場周辺では、客引きに応じた結果、高額請求などの被害相談が増加しており、警視庁は注意を呼びかけている。
目次
事件の概要
- 逮捕容疑:東京都迷惑防止条例違反(不当な客引き行為)
- 逮捕人数:外国籍の男女5人
- 主な被疑者:パキスタン国籍の無職の男(58)
- 発生場所:東京都墨田区・JR錦糸町駅周辺の路上
- 犯行時期:2025年7月~9月ごろ
警視庁によると
警視庁によりますと、5人は去年7月から9月にかけて、JR錦糸町駅周辺の路上で通行人に対し、
- 「いちゃいちゃできる」
- 「日本人でも多国籍でも本番でも何でも紹介できる」
などと声をかけ、執拗に客引きをしていた疑いが持たれています。
取り調べに対し、5人はいずれも容疑を認めているということです。
増える被害相談
警視庁によりますと、錦糸町駅周辺では、
- 酔った状態で店に連れて行かれた
- 記憶がないまま高額請求を受けた
- 支払いを迫られトラブルになった
といった相談や通報が増加傾向にあります。
警視庁は「不当な客引きには絶対についていかないようにしてほしい」と注意を呼びかけています。
迷惑防止条例と取り締まりの現実
東京都迷惑防止条例では、公共の場所で執拗に客引きを行う行為は禁止されています。しかし、繁華街では人通りの多さに紛れて違法行為が繰り返されやすく、取締りと再発防止が課題となっています。
今回の摘発は、地域住民や利用者の不安解消に向けた取り締まり強化の一環とみられます。
クロ助とナルカの視点から
新人記者ナルカ錦糸町、前から客引き多いって聞くけど、やっぱり被害出てるんだね…。



酔って判断力が落ちている人を狙う手口が多いにゃ。ついていかないのが一番にゃ。



「高額請求された」って話、他の街でもよく聞くよ。



最初は軽い声かけでも、店に入ると状況が変わるケースが多いにゃ。



断るのも勇気がいるけど、立ち止まらないのが大事だね。



目を合わせず、その場を離れる。それだけで防げる被害も多いにゃ。



取り締まりが続いて、少しでも安心して歩ける街になるといいな。



継続的な取締りと、市民の自衛意識の両方が必要にゃ。
編集部でまとめ
- 錦糸町駅周辺で違法な客引きを行った男女5人が逮捕。
- 高額請求などの被害相談が増加していた。
- 迷惑防止条例の実効性と継続的な取締りが課題。
出典
- TBS NEWS DIG(2026年1月29日)











コメント