不用品回収を巡り違法な契約を結んだとして、福岡県警は28日、福岡市博多区の自営業、石丸正和容疑者(41)を特定商取引法違反(書面不交付など)の疑いで逮捕した。また、回収した不用品を無許可で運搬したとして、同市南区の自称会社員、グエン・ヴァン・ティン容疑者(27)(ベトナム国籍)を廃棄物処理法違反(無許可運搬)の疑いで逮捕した。
新人記者ナルカ不用品回収って、頼みやすいけど怖い面もあるんだね。



契約と許可が命にゃ。そこが崩れると一気に違法になるにゃ。
目次
事件概要
- 逮捕日:2026年1月28日
- 発生地:福岡市東区(被害者宅)
- 容疑:特定商取引法違反、廃棄物処理法違反
- 容疑者:
- 石丸正和容疑者(41)=福岡市博多区・自営業=
- グエン・ヴァン・ティン容疑者(27)=福岡市南区・自称会社員、ベトナム国籍=
何が違法だったのか
警察によると、2人は2025年10月5日、福岡市東区の会社員女性(27)の自宅で、冷蔵庫や家具など不用品18点を回収。その際、
- クーリングオフに関する説明をしなかった
- 法定事項の記載がない契約書を渡した
- 廃棄物処理の許可を受けずに運搬した
といった点が問題視された。
2人の認否は明らかにされていない。
特定商取引法と廃棄物処理法のポイント
特定商取引法違反
訪問販売などでは、契約内容を書面で交付し、クーリングオフ制度を説明する義務がある。これを怠ると、行政処分や刑事罰の対象となる。
廃棄物処理法違反
家庭から出る不用品を業として回収・運搬するには、自治体の許可が必要だ。無許可での運搬は不法投棄につながるおそれがあり、厳しく規制されている。
背景にある「不用品回収トラブル」
近年、不用品回収を巡るトラブルは全国的に増加している。
- 無料と説明し高額請求
- 契約書不交付
- 無許可回収・不法投棄
といった手口が問題視され、国民生活センターも注意を呼びかけている。
クロ助とナルカの視点



外国人が関わってると、すぐ話が大きくなるけど…。



国籍より、違法なビジネス構造が問題にゃ。そこを断たないと再発するにゃ。



頼む側も、許可とか確認しないといけないね。



業者選びが防犯になる時代にゃ。
編集部でまとめ
- 不用品回収を装った違法契約と無許可運搬で2人が逮捕。
- 特定商取引法と廃棄物処理法、双方に違反する悪質事案。
- 制度理解と事前確認が、被害防止の鍵となる。











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