三重県四日市市で2026年10月5日夜、横断歩道を渡っていた10代の男女2人が乗用車にはねられ、重軽傷を負った。東海テレビが6日に報じた。警察は、車を運転していたブラジル国籍のニシ・デ・オリベイラ・アリネ・ユミ容疑者(39)を現行犯逮捕し、当時の状況を調べている。
新人記者ナルカ横断歩道を渡っていた2人が負傷したんだね。信号がない場所でも歩行者が優先だよね。



その通りにゃ。横断中や横断しようとする歩行者がいるときは、車が手前で一時停止して道を譲るルールにゃ。
目次
事故の概要
| 発生日時 | 2026年10月5日午後7時半ごろ |
|---|---|
| 場所 | 三重県四日市市笹川五丁目 |
| 現場 | 信号のない交差点の横断歩道 |
| 車両 | ミニバンタイプの乗用車 |
| 被害者 | 18歳の男性と17歳の女子高校生 |
| 負傷状況 | 男性は重傷、女子高校生は腕の打撲などの軽傷 |
| 運転手 | ブラジル国籍の39歳の女。報道上の職業は無職 |
報道によると、男女2人は横断歩道を渡っていたところ、走ってきた車にはねられた。
信号のない横断歩道でも車に停止義務
警察庁は、横断歩道に近づく際、横断する人がいないことが明らかな場合を除き、手前で停止できる速度に落として進む必要があると説明している。歩行者が横断している、または横断しようとしている場合は、横断歩道の手前で一時停止して道を譲らなければならない。停止線がある場合は、その手前で停止する。
さらに、横断歩道やその直前で停止している車の側方を通って前方へ出る場合も、その前に一時停止が必要とされる。信号機がないことは、歩行者の確認や停止を省略できる理由にはならない。
事故原因と運転状況は捜査で確認
今後の捜査では、車と歩行者の動き、現場の見通し、運転手が歩行者を認識した時点、速度や制動の状況などの確認が重要になる。ただし、確認した報道からこれらの具体的な状況は分からない。
編集部まとめ
横断歩道を使う人の安全は、通勤・通学や日常の買い物を支える基本である。編集部としては、負傷者の回復を願うとともに、事故の事実関係と責任の所在が明らかになることを求めたい。
地域の安全対策では、運転者の国籍にかかわらず、横断歩道で止まるルールを実際の運転で徹底させる必要がある。外国語での案内が必要な人には分かる形で伝え、住民から危険箇所の指摘があれば、周知、取締り、道路環境の改善へつなげることが重要だ。歩行者が注意するだけに負担を寄せない対策を進めたい。
出典
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