トヨタの高級車を盗んだとして、警視庁は19日、茨城県常総市の職業不詳の男(46)らブラジル国籍の男3人を窃盗容疑で逮捕したと発表した。3人は車両の制御システムを不正操作する「キャンインベーダー」の新型機を使用し、1都7県で約50台(被害総額約4億5000万円相当)を盗んだ疑いがある。
新人記者ナルカキャンインベーダーってまた出てきましたね。



2020年代に急増した車両盗難手口にゃ。今回は“新型機押収”がポイントにゃ。
目次
事件概要
- 発表日:2026年2月19日(警視庁)
- 容疑:窃盗
- 容疑者:ブラジル国籍の男3人(茨城県常総市ほか)
- 被害:1都7県で約50台、被害総額約4億5000万円
- 主な車種:トヨタ・ランドクルーザー300など高級SUV
具体的容疑
3人は2025年12月5日未明、千葉県浦安市の住宅駐車場からランドクルーザー300(約850万円相当)を盗んだ疑い。容疑を否認している。
押収された新型機
茨城県下妻市内の駐車場で発見された被害車両は、助手席側後輪付近が切断されていた。警視庁は、車の配線に新型機を接続し約5分で解錠・始動したとみている。車両盗難事件で新型キャンインベーダーが押収されたのは全国初という。
キャンインベーダーとは
キャンインベーダーは、車両内部の通信ネットワーク「CAN(Controller Area Network)」に不正接続し、解錠やエンジン始動を行う装置。モバイルバッテリー大の機器を配線に接続することで制御信号を操作する。
- 短時間で盗難可能(数分)
- 物理的な鍵破壊を伴わない
- 高級SUVが標的になりやすい
広域窃盗の構図
警視庁は、2025年2月以降、東京・群馬など広域で犯行を重ねたとみている。被害は1都7県に及び、組織的窃盗の可能性も視野に捜査が進められている。
クロ助とナルカの視点



たった5分で盗めるって怖いですね。



物理的破壊より静かに盗めるのが特徴にゃ。電子制御の盲点を突く手口にゃ。



全国初押収って大きいですね。



技術解析が進めば対策強化につながる可能性があるにゃ。メーカーと警察の連携が鍵にゃ。
編集部でまとめ
- 事実確認:ブラジル国籍3人を窃盗容疑で逮捕。
- 被害規模:1都7県で約50台、約4.5億円。
- 技術的焦点:新型キャンインベーダー押収は全国初。
- 国益的示唆:電子制御車両の防犯対策強化と国際的窃盗ネットワーク対策が課題。
出典
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