滋賀県は2026年10月8日、外国人材の採用事例と採用前の確認点を学ぶ「外国人材雇用好事例共有セミナー」の開催を発表した。10月22日午前10時から正午まで、Zoomウェビナーで実施する。参加費は無料で、定員は先着50人。外国人材を雇用している、採用を検討している、または関心のある企業の担当者に参加を呼びかけている。
新人記者ナルカ


開催日時・参加方法
| 開催日 | 2026年10月22日(木) |
|---|---|
| 時間 | 午前10時~正午 |
| 形式 | オンライン・Zoomウェビナー |
| 参加費・定員 | 無料、先着50人 |
| 実施 | 滋賀県外国人材受入サポートセンター。滋賀県が委託運営 |
| 対象として案内された人 | 外国人材の雇用・採用を検討する企業などの担当者 |
講演と製造業の採用事例を共有
第1部は午前10時から11時まで。ワールディングの池邊正一朗氏が、企業が人材から選ばれるための取り組みと、自社に合う人材の見極めをテーマに講演する。採用で起こるミスマッチ、業務に合う人物像の整理、選考での確認点、スキルの確認方法などを扱う予定だ。
第2部は午前11時から11時35分まで。製造業のキムラテックが登壇し、外国人材を採用したきっかけ、採用前の不安と実際、採用による効果や苦労についてインタビュー形式で紹介する。
第3部は午前11時35分から正午まで。サポートセンターの案内と、当日の希望者を対象とした個別相談が予定されている。県内事業者の受入れ・定着・活躍を支援する事業の一環として実施される。
申し込みは県公式ページの案内から
参加は県公式ページに掲載された申込フォームから受け付ける。滋賀県の開催案内でプログラムや申込先を確認できる。定員は先着順のため、参加を希望する場合は最新の受付状況を確認したい。
編集部まとめ
外国人材の採用では、人員数を確保するだけでなく、仕事内容や必要な技能を具体的に共有することが重要だ。編集部としては、企業が採用時の不安と実際の経験を示し、他の事業者が受入れ体制を点検できる取り組みを重視したい。
セミナーは開催前の案内であり、登壇企業の成果が今回新たに検証されたという発表ではない。採用後の定着や日本語での業務理解、職場内の連携についても、現場の経験を通じて具体的に共有されることを期待する。
出典
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